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函館記念のデータ分析(JRA)

内側の枠が優勢

過去10年で1枠から4枠の勝率が10.1%あるのに対し、5枠から8枠の勝率は2.5%にとどまっている。3着内率にも倍近い差があり、内側の枠が優勢というデータが出ている。特に1枠から4枠に入って逃げた馬は3戦3勝で、4コーナーを5番手以内で通過した馬の3着内率は5割を超えている。函館記念は内枠の先行馬を狙うのがセオリーだ


巴賞好走馬が不振

函館記念は前走でオープン特別の巴賞(函館・芝1800メートル)を使われた馬が多く出走するが、同組の3着内率は10.9%と高くはない。特に巴賞で5着以内に入っていた馬の成績は【0・0・1・28】という厳しい成績になっている。注目すべきは、前走が3月から6月に行われた中長距離重賞だった馬。目黒記念、エプソムC、鳴尾記念などからの臨戦馬がよく馬券に絡んでいる


前走の着順と単勝人気はあまり気にする必要なし

一般的に前走の成績が良かった馬ほど好走率が高いものだが、函館記念に関しては前走で6着以下に敗れていた馬も好走している。特に前走で6着以下に敗れ、当レースが函館競馬場初参戦だった馬は、2022年7番人気1着のハヤヤッコ(前走天皇賞(春)15着)、2021年14番人気2着のアイスバブル(前走目黒記念8着)、2020年15番人気1着のアドマイヤジャスタ(前走鳴尾記念6着)など大駆けがあるので穴党は要チェックだ

同じく、一般的には前走の単勝人気と好走率も比例しやすいが、函館記念に関してはあまり関係がなさそう。むしろ、前走で5番人気以内だった馬より6番人気以下だった馬の方が、3着以内数・好走率共に上位となっている

先行しそうな馬を狙いたい

過去10年の優勝馬のうち9頭は、4コーナーを4番手以内で通過していた。ただし、これらの馬には前走で先行していなかった馬が多い。過去に先行策を取った経験や、早めに動いてまくった経験のある馬が、直線の短い函館コースで積極策に出ることがあるので注意が必要だ。過去の戦績や関係者コメントから、先行しそうな馬を探してみたい


あまり人気がないけど押さえたい馬は→ユニコーンライオン

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