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2020年11月

おはようございます!

さあJCです、本命は アーモンドアイ

中3週のローテーションがどうのこうのとか、言われていますが
あまり気にしません 軸はこれにします

対抗2頭は コントレイル グローリーヴェイズ

コントレイルは確かに強いですが古馬の一線級相手にどこまで通用するか
菊花賞の激走の疲れうんぬん、これも気にしません

グローリーヴェイズキセキで迷いましたが
今の東京競馬場の馬場なら外枠が有利かと思い
グローリーヴェイズにしました

デアリングタクトは3強の中では1番軽視します
切ろうかとも思いましたが、トリガミでもいいので
とりあえずヒモに加えました

ジャパンカップ

軸は ②アーモンドアイ

対抗2頭は ⑥コントレイル ⑮グローリーヴェイズ

そこから 1,3,4,5,6,8,13 へ  3連単マルチ 78点 です

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こんばんは!

いよいよ明日はJCです
どの馬が勝つにせよしっかりと目に焼き付けたいと思います
こんなレースはもう2度と見られないと思います

高配当は京阪杯で狙いたいです

京阪杯

軸は ⑨リバティハイツ

対抗2頭は ⑪シヴァージ ⑮タイセイアベニール

そこから 2,3,8,10,11,13,16 へ  3連単マルチ 78点 です

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こんばんは!

JCの枠順も決まりました
日曜が楽しみです
馬券が当たるかどうかはわかりませんが、
どの馬も力を出したすばらしいレースが見たいものです

キャピタルS

軸は ⑪ソーグリッタリング

対抗2頭は ⑤ピースワンパラディ ⑩カテドラル

そこから 1,2,5,8,9,12 へ  3連単マルチ 66点 です

前売りがまだ始まってないのでオッズがわかりませんが、とりあえずこれで。

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こんばんは!

京阪杯の予想オッズです(netkeiba.com)

予想オッズ(単勝)



馬名予想オッズ
1--
カレンモエ2.7
2--
レッドアンシェル3.1
3--
プリモシーン5.9
4--
シヴァージ7.1
5--
フィアーノロマーノ10.5
6--
アンヴァル20.9
7--
タイセイアベニール24.3
8--
ジョーカナチャン33.3
9--
ロードアクア33.7
10--
リバティハイツ48.1
11--
ラブカンプー52.6
12--
トゥラヴェスーラ60.4
13--
ビリーバー68.1
14--
クライムメジャー74.9
15--
ジョーアラビカ116.2
16--
ジョイフル119.0
17--
ロードマイウェイ168.7
18--
プリディカメント171.7
19--
メイショウカズヒメ188.4

データ分析(JRA)

開催場が変わっても内枠が活躍する可能性が

2010年から2020年に阪神・芝1200メートルで行われた、3歳以上もしくは4歳以上のオープンクラスのレース(2010年から2019年のセントウルS、2011年の高松宮記念、2011年・2020年のCBC賞、2017年から2019年のタンザナイトS)における枠番別成績を調べると、「1枠から3枠」が「4枠から8枠」よりも高い3着内率をマークしている。〔表1〕

〔表1〕2010年から2020年に阪神・芝1200メートルで行われた、3歳以上もしくは4歳以上のオープンクラスのレースにおける枠番別成績
枠番着度数勝率連対率3着内率
1枠~3枠8-6-8-5810.0%17.5%27.5%
4枠~8枠8-10-8-1345.0%11.3%16.3%
  • 注記:2010年から2019年のセントウルS、2011年の高松宮記念、2011年・2020年のCBC賞、2017年から2019年のタンザナイトSが対象

なお、2010年から2020年に阪神・芝1200メートルで行われた、3歳以上もしくは4歳以上オープンクラス、かつ出走頭数が15頭以上のレース(2010年から2012年・2014年・2015年・2018年のセントウルS、2011年の高松宮記念、2011年・2020年のCBC賞、2017年から2019年のタンザナイトS)における枠番別成績を調べると、「1枠から3枠」が3着内率31.3%だったのに対し、「4枠から8枠」は同12.5%とやや苦戦している。阪神・芝1200メートルで行われる今年も、特に多頭数となった場合は、内寄りの枠に入った馬を重視すべきだろう。〔表2〕

〔表2〕2010年から2020年に阪神・芝1200メートルで行われた、3歳以上もしくは4歳以上のオープンクラス、かつ出走頭数が15頭以上のレースにおける枠番別成績
枠番着度数勝率連対率3着内率
1枠~3枠7-6-8-4610.4%19.4%31.3%
4枠~8枠5-6-4-1054.2%9.2%12.5%
  • 注記:2010年から2012年・2014年・2015年・2018年のセントウルS、2011年の高松宮記念、2011年・2020年のCBC賞、2017年から2019年のタンザナイトSが対象

前走好走馬が優勢

過去10年の3着以内馬延べ31頭中22頭は、前走の着順が「4着以内」だった。一方、「5着以下」だった馬は3着内率8.8%と苦戦している。基本的には前走好走馬が強いレースだ。〔表3〕

〔表3〕前走の着順別成績(過去10年)
前走の着順着度数勝率連対率3着内率
4着以内7-8-7-4710.1%21.7%31.9%
5着以下3-2-4-932.9%4.9%8.8%
  • 注記:2016年は3着同着

なお、前走の着順が「5着以下」だった馬のうち、前走の4コーナーの通過順が「6番手以下」だった馬は、3着内率が3.1%にとどまっている。前走の5着以下、かつそのレースで先行していなかった馬は、評価を下げるべきかもしれない。〔表4〕

〔表4〕前走の着順が「5着以下」だった馬の、前走の4コーナーの通過順別成績(過去10年)
前走の4コーナーの通過順着度数勝率連対率3着内率
5番手以内2-2-3-305.4%10.8%18.9%
6番手以下1-0-1-631.5%1.5%3.1%

重賞を主戦場としてきた馬が中心

過去10年の3着以内馬延べ31頭中25頭は、同年6月以降のJRA重賞において8着以内となった経験のある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率8.7%と苦戦しており、2015年以降の過去5年に限れば〔0・1・1・32〕(3着内率5.9%)とさらに好走率が下がっている。大敗が続いている馬はもちろん、今年の夏以降に重賞のレースを使われていない馬も、上位に食い込む可能性は低いと見るべきだろう。〔表5〕

〔表5〕同年6月以降のJRA重賞において8着以内となった経験の有無別成績(過去10年)
経験の有無着度数勝率連対率3着内率
あり7-9-9-776.9%15.7%24.5%
なし3-1-2-634.3%5.8%8.7%
  • 注記:2016年は3着同着

なお、同年6月以降のJRA重賞において8着以内となった経験がなかった馬のうち、前走の着順が「2着以下」だった馬は3着内率2.0%とさらに苦戦している。前記した経験がない上、直近のレースで敗れていた馬は、思い切って評価を下げた方がよさそうだ。〔表6〕

〔表6〕同年6月以降のJRA重賞において8着以内となった経験がなかった馬の、前走の着順別成績(過去10年)
前走の着順着度数勝率連対率3着内率
1着3-1-1-1515.0%20.0%25.0%
2着以下0-0-1-480%0%2.0%

近年は牝馬が不振

過去5年の3着以内馬延べ16頭中13頭は、牡・せん馬だった。一方、牝馬は3着内率9.4%と苦戦している。2019年は3着以内馬3頭中2頭が牝馬だったものの、近年の傾向を重視するならば、牝馬は過信禁物と見ておくべきかもしれない。〔表7〕

〔表7〕性別成績(過去5年)
着度数勝率連対率3着内率
牡・せん5-4-4-409.4%17.0%24.5%
0-1-2-290%3.1%9.4%
  • 注記:2016年は3着同着

このレースは荒れそうですね
去年のこのレースを勝ったのは1番人気のダノンスマッシュですが、
2,3着は 12番人気、11番人気で3連単は54万馬券でした
今年も1発でかい配当を狙いたいところです

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こんばんは!

いよいよジャパンCです

無敗の3冠馬2頭(コントレイル・デアリングタクト)に現役最強馬(アーモンドアイ)
はたしてどんなレースになるのでしょうか???

ジャパンCの予想オッズです(netkeiba.com)

予想オッズ(単勝)



馬名予想オッズ
1--
アーモンドアイ2.2
2--
コントレイル2.8
3--
デアリングタクト3.0
4--
カレンブーケドール19.7
5--
サートゥルナーリア22.4
6--
グローリーヴェイズ26.0
7--
ワールドプレミア44.8
8--
キセキ78.5
9--
ユーキャンスマイル102.7
10--
ウェイトゥパリス166.2
11--
マカヒキ186.6
12--
ミッキースワロー208.4
13--
ラヴズオンリーユー211.2
14--
クレッシェンドラヴ239.6
15--
トーラスジェミニ292.1
16--
パフォーマプロミス324.7
17--
ヨシオ380.3

人気も3強に集中しています

データ分析(JRA)

JRA・GⅠでの好走経験が必要不可欠

国内のトップクラスと海外の強豪が集う一戦とあって、過去10年の3着以内馬延べ30頭中23頭にはJRA・GⅠの優勝経験があった。該当馬は3着内率も37.1%と上々だ。まずはJRA・GⅠの優勝馬を中心に予想を組み立てるべきだろう。〔表1〕

〔表1〕JRA・GⅠの優勝経験の有無別成績(過去10年)
優勝経験の有無成績勝率連対率3着内率
あり9-6-8-3914.5%24.2%37.1%
なし1-4-2-981.0%4.8%6.7%

ちなみに、JRA・GⅠの優勝経験がなかった馬は、JRA所属馬に限れば〔1・4・2・61〕(3着内率10.3%)という成績で、3着以内に入った延べ7頭にはJRA・GⅠで優勝馬と0秒2差以内の接戦を演じた経験があった。この経験もなかったJRA所属馬は3着以内に入っていない、JRA・GⅠでの好走経験は必要不可欠と考えたい。〔表2〕

〔表2〕JRA・GⅠの優勝経験がなかったJRA所属馬の、JRA・GⅠでの優勝馬との最少タイム差別成績(過去10年)
最少タイム差成績勝率連対率3着内率
0秒2以内1-4-2-253.1%15.6%21.9%
0秒3以上または不出走0-0-0-360%0%0%

5歳以下の馬が中心

年齢別成績を見ていくと、過去10年の3着以内馬延べ30頭中28頭は5歳以下だった。6歳馬は24頭が出走しながら3着以内がなく、7歳馬は2011年ジャガーメイルと2013年トーセンジョーダンの3着が最高となっている。なお、この2頭にはJRA・GⅠの優勝経験があったが、6歳以上の馬はJRA・GⅠの優勝馬に限っても〔0・0・2・13〕(3着内率13.3%)と好走率は今ひとつだ。〔表3〕

〔表3〕年齢別成績(過去10年)
年齢成績勝率連対率3着内率
3歳3-3-1-1911.5%23.1%26.9%
4歳4-3-3-427.7%13.5%19.2%
5歳3-4-4-366.4%14.9%23.4%
6歳0-0-0-240%0%0%
7歳0-0-2-90%0%18.2%
8歳0-0-0-70%0%0%

前走がJRAのGⅠまたはGⅡだった馬に注目

過去10年の前走別成績を調べると、3着以内馬延べ30頭の前走はJRAのGⅠかGⅡ、または凱旋門賞のいずれかだった。なかでも、天皇賞(秋)組が3着以内馬の半数以上を占めている。また、該当馬は少ないものの前走が秋華賞や菊花賞だった馬の活躍も目立つほか、前走がGⅡだった馬では京都大賞典からの臨戦馬が2勝を挙げている。一方で、アルゼンチン共和国杯から臨んだ馬は3着が1回あるのみと精彩を欠いている。〔表4〕

〔表4〕前走別成績(過去10年)
前走成績勝率連対率3着内率
天皇賞(秋)(GⅠ)5-4-8-408.8%15.8%29.8%
秋華賞(GⅠ)2-1-0-240.0%60.0%60.0%
菊花賞(GⅠ)1-0-0-420.0%20.0%20.0%
エリザベス女王杯(GⅠ)0-1-0-20%33.3%33.3%
京都大賞典(GⅡ)2-1-0-1411.8%17.6%17.6%
神戸新聞杯(GⅡ)0-1-0-10%50.0%50.0%
アルゼンチン共和国杯(GⅡ)0-0-1-170%0%5.6%
凱旋門賞(G1)0-2-1-70%20.0%30.0%
上記以外のレース0-0-0-500%0%0%

前走の着順も要チェック

過去10年の前走の着順別成績を見ると、3着以内馬の頭数は前走で1着だった馬が延べ10頭と最も多かった。特に、前走でJRA重賞を勝っていた馬が〔3・3・4・7〕(勝率17.6%、連対率35.3%、3着内率58.8%)と抜群の好走率を誇っている。〔表5〕

〔表5〕前走の着順別成績(過去10年)
前走の着順成績勝率連対率3着内率
1着3-3-4-248.8%17.6%29.4%
2着2-2-0-276.5%12.9%12.9%
3着1-1-1-710.0%20.0%30.0%
4着2-1-0-1610.5%15.8%15.8%
5着0-1-1-110%7.7%15.4%
6着~9着2-1-2-276.3%9.4%15.6%
10着以下0-1-2-250%3.6%10.7%

なお、前走で6着以下に敗れていた馬も延べ8頭が3着以内に入っている。大敗からの巻き返しにも注意を払いたい。ただし、その8頭の前走は天皇賞(秋)か凱旋門賞のいずれかだった。その他のレースで6着以下に敗れていた馬は割り引いた方がよさそうだ。〔表6〕

〔表6〕前走が6着以下だった馬の、前走別成績(過去10年)
前走成績勝率連対率3着内率
天皇賞(秋)2-1-3-246.7%10.0%20.0%
凱旋門賞0-1-1-20%25.0%50.0%
上記以外のレース0-0-0-260%0%0%
芝2400メートル以上での実績がものを言う

過去10年の優勝馬延べ10頭のうち2015年のショウナンパンドラを除く9頭は、芝2400メートル以上のJRA重賞において優勝経験があった上、3着内率が75.0%以上と安定感のある成績を残していた。優勝馬を予想する際には芝2400メートル以上のJRA重賞における実績もポイントになりそうだ。〔表7〕

〔表7〕優勝馬の芝2400メートル以上のJRA重賞における成績・3着内率(過去10年)
年度優勝馬成績3着内率
2010年ローズキングダム1-2-0-0100%
2011年ブエナビスタ1-3-0-0100%
2012年ジェンティルドンナ1-0-0-0100%
2013年ジェンティルドンナ2-0-0-0100%
2014年エピファネイア2-1-0-0100%
2015年ショウナンパンドラ--
2016年キタサンブラック3-0-1-180.0%
2017年シュヴァルグラン2-3-3-188.9%
2018年アーモンドアイ1-0-0-0100%
2019年スワーヴリチャード1-1-1-175.0%


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