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2020年01月

こんばんは!

明日の東京と京都のメインレースの予想です

京都11R 舞鶴S
軸は ②フリーフリッカー
対抗2頭は ⑦マグナレガード ⑬クイックファイア
そこから 1,6,7,8,11,12,14 へ  3連単マルチ 78点 です

東京11R 白富士S
軸は ⑪フランツ
対抗2頭は  ⑥マイネルハニー
そこから 1,2,4,5,8,9,12,14 へ  3連単マルチ 90点 です

2月は頑張ってプラスにもっていきたいです

こんばんは!

シルクロードSの予想オッズです(netkeiba.com)

人気馬名予想オッズ
1モズスーパーフレア3.1
2レッドアンシェル3.8
3ディアンドル4.4
4アウィルアウェイ5.7
5カラクレナイ7.4
6セイウンコウセイ15.7
7エイティーンガール21.1
8ジョイフル26.5
9ダイメイプリンセス44.6
10ハッピーアワー70.8
11ティーハーフ78.8
12ナランフレグ83.0
13ペイシャフェリシタ145.2
14ラブカンプー157.1
15ディープダイバー222.3
16ラヴィングアンサー257.4
17ビップライブリー600.7
18ダイシンバルカン828.1

このレースは お気に入りの カラクレナイ が出てきます
今回はそこそこの人気ですね
もうちょっと人気落ちしてほしいところですね

人気薄の台頭が目立つハンデ戦

昨年は1番人気に支持されたダノンスマッシュが勝利を挙げたものの、2着に11番人気のエスティタート、3着に12番人気のティーハーフが入るという結果。過去10年で単勝10番人気以下の馬が3着以内に9頭も入っているだけに、今年も人気薄の馬の台頭には注意しておきたいところだ

単勝人気別の成績に特徴あり

過去10年の単勝人気別成績と単勝オッズ別成績を見ると、優勝馬は全て単勝4番人気以内で、単勝オッズでは10倍未満だった。ただし、単勝4番人気以内の馬で3着に入ったのは1頭だけで、単勝オッズで見ると10倍未満の馬は3着がない。また、8から10番人気の馬が全て4着以下に敗れているのに対して、11番人気以下の馬は2着が2回、3着が7回あるなど、ここ10年は上位人気馬が優勝し、3着に下位人気馬が食い込むという特徴的な決着が多くなっている


5歳馬と6歳馬が中心

1996年のシルクロードS創設以降、2002年に9歳馬のゲイリーフラッシュが優勝したことはあるが、それ以外の23回で優勝したのは全て7歳以下の馬。ここ10年の結果を見ても5歳と6歳の成績が上位となっている

負担重量別の成績が特徴的

過去10年の優勝馬は全て負担重量が55キログラム以上。全体的に見ても、55キログラム以上の成績が上位となっている。ただ、56から56.5キログラムの馬は1勝だけで、好走率でもやや低い数字になっている

前年の5月から10月にかけての成績に注目

過去10年のシルクロードSでは、「前年の5月から10月までの間に、京都競馬場のレースで10着以内に入っていた」という馬が毎年連対している。今年もこの戦績を持っている馬はチェックしておくことをおすすめしたい→この条件から外れる人気馬2頭は→
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こんばんは!

今日も 根岸S についてです

コース適性と末脚に注目

過去10年の3着以内馬延べ30頭中22頭は、“前年以降に東京競馬場で行われたオープンクラスのレース”において4着以内に入った経験のある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率9.3%と苦戦している。まずはコース適性が高そうな実績馬に注目すべきだろう。
なお、“前年以降に東京競馬場で行われたオープンクラスのレース”において4着以内に入った経験がなかった馬のうち、前年12月以降のJRAのレースにおいて上がり3ハロンタイム(推定)順位が1位となった経験のない馬は、3着内率4.1%とさらに苦戦している。東京のレースにこれといった実績がない馬同士を比較する際は、近走で見せた末脚を重視したいところだ

前走が今回より短い距離のレースだった馬は不振

過去10年の3着以内馬延べ30頭中25頭は、前走の距離が「1400メートル以上」だった。一方、「1400メートル未満」だった馬は3着内率8.6%と苦戦している。臨戦過程を比較する際は、前走が「1400メートル以上」のレースだった馬を高く評価したい
なお、前走の距離が「1400メートル未満」だったにもかかわらず3着以内に入った5頭のうち4頭は、前走の着順が「1着」だった。前走が今回より短い距離のレース、かつそのレースを勝てなかった馬は、上位に食い込む可能性が低いと見るべきだろう

前走で後方からレースを進めていた馬ほど信頼できる

過去6年の根岸Sにおける前走の4コーナーの通過順別成績を見ると、「12番手以下」で通過していた馬が3着内率41.2%と優秀な成績を収めている。一方、「2番手以内」だった馬は3着内率5.0%と苦戦している。ゴール前の直線が長い東京・ダート1400メートルのレースだけに、後方からレースを進めるタイプが好走する可能性が高いようだ

近年は前走から中4週以上の馬が中心

過去6年の3着以内馬延べ18頭は、いずれも前走との間隔が「中4週以上」だった。2013年以前は前走から「中3週以内」だった馬もそれなりに好走していたが、近年の傾向を重視するならば、前走との間隔が詰まっている馬は過信禁物と見ておきたい

以上の条件をすべて満たすのは1頭→
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こんばんは!

根岸Sの予想オッズです(netkeiba.com)

人気馬名予想オッズ
1コパノキッキング1.9
2ミッキーワイルド3.5
3モズアスコット6.6
4ワイドファラオ10.7
5ワンダーリーデル14.5
6ダノンフェイス20.9
7カフジテイク28.7
8スマートアヴァロン33.9
9スマートダンディー40.2
10ドリームキラリ55.3
11テーオージーニアス60.8
12アードラー67.1
13ブルベアイリーデ94.0
14ヨシオ114.8
15ドリュウ129.9
16サングラス341.9
17イーグルバローズ391.8
18クリノケンリュウ439.1
19ノボバカラ671.8
20ジャスパープリンス780.5
21テーオーヘリオス949.3
22ロワアブソリュー1036.4

東京 ダート1400m
純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。他は芝スタートとなっているからだ。
当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。

1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。
しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。

最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。
途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。序盤からペースは上がりやすい。

しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強い
根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる

が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい
中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。枠順はフラット



人気のない馬で今買いたいのは→
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こんばんは!

昨日は 2レース予想で 1レース、AJCCが的中でした
しかし収支はマイナスでした

1月のトータル収支です
29レース予想して 8レース的中
投資額  ¥219,600
回収額  ¥160,470
損益  -¥59,130

2月以降頑張ります!

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